写真編集・仕上げ方

増え続ける少年野球写真をどう残すか|外付けHDDとクラウドの二重保存

少年野球の写真は毎週増えるので、気合いではなく仕組みで受け止めます。保存の基本は2か所以上で、定番は3-2-1ルール。私はHDDとスマホ経由のクラウドの2か所です。2TBで600試合分という目安と、元データまで二重化する方法もお伝えします。
撮影場所・光・天候対応

冬の少年野球撮影は手袋が使えない|かじかむ手を戻す小さな工夫

冬の少年野球撮影でつらいのは体の寒さより手です。手袋は半押しの感覚を奪うので使えません。かじかむ前提で戻す5つの方法、ポケット・カイロ・温かい飲み物・息・ストレッチを実体験からお伝えします。バッテリー問題の実感もあわせて解説します。
子どもの成長を記録する

少年野球の当番・役職を免除してもらう頼み方|撮影係を引き受けた父の場合

少年野球の当番や役職を免除してもらうときは、「できないこと」より先に「できること」を示すのが通りやすい頼み方です。当番と役職は負担の性質が違うので分けて相談します。実際の伝え方の例と、撮影係を引き受けた私の場合をお伝えします。
撮影場所・光・天候対応

攻撃と守備で立ち位置を変える|少年野球の撮影場所3か所

少年野球の撮影は1試合で3か所を行き来すると撮れるものが変わります。攻撃は自陣ベンチ側、守備はフェンスの切れ目、折り返したら相手応援席側へ。得点が入った瞬間のベンチは自陣側では撮れません。7回制の試合で4回終了後に移動した実例とあわせて解説します。
写真編集・仕上げ方

土グラウンドで写真が黄色くなる理由|少年野球の色補正の考え方

土のグラウンドで写真が黄色くなるのは照り返しが原因で、腕の問題ではありません。定番は白を基準にホワイトバランスを合わせる方法ですが、数百枚では終わりません。私が触るのは露光量・明度・自然な彩度の3つだけ。色温度を動かさない理由をお伝えします。
機材・レンズの選び方

フルサイズを買って、APS-Cに戻った|少年野球で優先したこと

少年野球ではAPS-Cが有利になる場面が多い、というのが10年撮った答えです。同クラスの望遠で比べると望遠端は換算525mmと300mm、重さは325g差。高感度はフルサイズが有利ですが、暗さは設定で補えても距離は補えません。実機の数値で比較します。
少年野球の撮り方基本

少年野球の連写は何枚で止めるか|被写体別の枚数と共有時の絞り方

押しっぱなしにすると、増えるのは枚数だけです。バッターは3〜4枚、ピッチャーは10枚前後。ピッチャーだけ多いのは、その連続写真がコーチの指導に使われていると知ったからでした。被写体別の目安と、共有までが速くなる絞り方をお伝えします。
少年野球の撮り方基本

少年野球のキャッチャー撮影|同じ構図から抜け出す3つの瞬間

キャッチャーの写真が同じに見えるのは、腕ではなくポジションの構造が理由です。狙うべきは動く一瞬。なかでも投球練習の最後の1球のあとの二塁送球は、毎イニング必ず訪れて、タイミングまで読めます。3つの狙い目と、本塁で人が被るときの対処を解説します。
子どもの成長を記録する

少年野球の撮影係を頼まれたら|引き受ける前に決めておく範囲

少年野球で「写真を撮ってほしい」と頼まれたら、引き受ける前に決めておきたい5つのことがあります。撮る範囲・渡し方・写真の行き先・費用・やめ方について、チーム全員を10年撮り続けてきた筆者が実体験をもとに解説します。
子どもの成長を記録する

子どもがカメラにそっぽを向く|少年野球で自然な表情を引き出す方法

カメラを向けると子どもがそっぽを向くのは、腕ではなく撮られ慣れていないだけです。顔を出して話しかける、目線を合わせる、野球の話で気を引く、撮ったら送る。この4つと、自分から寄ってくるまでの1年の変化をお伝えします。